明治維新以来の大転換です。

新築住宅の勢いに陰りを見せ始めている”いま”・・・・

空家はどんどん増え続け

そして所有者が判明しない、あるいは連絡が取れない土地
「所有者不明土地」
登記名義人が死亡してからも相続登記がされておらず
相続人が多数存在しているのに
所在の探索が困難となっている土地は多くあります。

所有者不明土地は全体の20%
それは九州の面積に匹敵します。
所有者不明土地があると
不法投棄、土地の再開発利用が進まなくなります。

「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案」は
国会で審議されています。
法案が通ると
公益性・公共性といった一定の条件をクリアすれば
各都道府県知事が利用権を設定し土地を利用できるようになります。

明治維新以来の大転換です。
【土地は利用 するためにある】
不動産は所有から利用重視へ理念の転換がされます。

今朝はこれからNHK「おはよう日本」で
「古民家再生協会の新しい挑戦」を取り上げて頂きます。
(予定ですので番組内容は変わる可能性はあります)
3つめの鑑定資格「古民家宿泊鑑定」です。
(古民家鑑定士・木造簡易鑑定士)

インバウンドは4000万人を目指します。
その中で「泊まるだけ」の方は多くいますし
それは競争は益々激しくなると考えています。

その中で
「日本の文化に触れたい」という外国人の方の羅針盤
「古民家のミシュラン」を目指します。
http://www.inouekouichi.com/kominka/14974.html

国際化の中で日本は大きく変わります。
「古民家」もゴミから「日本の文化の象徴」に変わりました。

この新しい挑戦は
「ニュース9」(NHK)でも取り上げて頂く予定だそうです。