平成の大工棟梁検定とは・・・

本日は昨日参加させていただいた”第3回平成の大工棟梁検定”IN 東北 において多くを学ばさせていただきましたことをかいつまんで感動をお伝えしたいと思います。
まず、初めての方向けに”平成の大工棟梁検定”を検索して出てくるアーカイブを紹介いたします。我が支部が”全国古民家再生協会”で活動している実行委員会の面々が各地域で消えようとしている日本の伝統構法を実践する大工さんを養成しようと孤軍奮闘(?)している状況をお伝えするホームページの表題をご紹介しようと思います。

平成の大工棟梁検定


以下
≪日本の木造住宅は高温多湿で地震の多い風土に耐えるため、世界的にもトップクラスの技術で建てられています。
現代では家づくりの機械化が進んでいますが、家の材料となる木材は自然から生まれたものです。そのため、大工技能者には過去の技術に学び、現在のライフスタイルに合わせた住まいを提供する力が求められています。しかし、日本の中小零細住宅業界は新しい人材を募集することに慣れておらず、技能育成についても難しく考えがちです。
そこで私たちは、「平成の大工棟梁検定」を通じて地域の職業能力開発大学校などと連携し、インターンシップ制度を活用することで、企業側にも就職を考える方々にもメリットがある、スムーズなマッチングの機会を設けました。また、3K(キツイ・汚い・危険)と言われる業界イメージを払拭するため、下記のような取り組みで労働環境の整備をおこなっています。≫

11月10日 築館(宮城県北)職業能力開発大学校にて

この検定に参加していただいた”若手の高い志を持った大工さん”6名、そして何より神奈川、新潟、福島(郡山)、栃木、茨木、青森 各県より集結した猛者検定士の若手大工育成の愛情(?)に感謝と感動でした。(全員の名前を覚えられなかったので一人でも紹介できないと失礼に当たりますのであえて書きません→ただ単なる記憶力低下の症状ですいません)

平成の元号は今年で最後となり又新しい元号に変わるのですが日本古来の伝統構法を守る若手世代がもっともっと増えてほしいと思いました。